3月14日 ここから!↓













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作画について
作者コメントでもふれましたが、今回の更新より新しい作画方法へ移行しております。
まだ試行錯誤の段階で大きくクオリティやページ単位での粗が目立つかもしれませんが、お許しいただければ幸いです;;。

そして、新たに取り入れた作画方法についてですが
「仮想サイコミュ作画方法」というものです。
2008年にOCZより発売されました Neural Impulse Actuatorの発展機であるNeuroSky社製 MindWave Headset (USBドングル付属仕様のもの)を活用した作画方法です。
※一部、別のハード及びVR機器、既存のタブレットの併用も行っております。

作画方法については誤解されぬように申しますとイメージが映像として出力されるものではありません。

ソフトウェア(私の場合ですとクリップスタジオを使用しています)の中の描画エリアにて
既存の操作が必要なハードウェア(描画用タブレット等)を用いず操作を行うというもの。

早い話が、マウスのカーソルを手を使わず操作するだけ。

ドライバの合間に噛ませるソフトウェア(ネトゲとかでも良く用いられるツールマクロ等)により
従来必要であったカーソルの地点間移動を行わずにすむという利点を発想で応用したもの(線描にかなり難がありましたww)
(他にも後述になりますが、非情に難儀する点が存在するのでマクロの仕様が前提となりますが;;)

まぁ、利点としては従来品の左手用デバイスに設定していたものが不必要となる事にもつながります。
簡単な操作に限りますがキーボードにも脳波コントロールデバイスのキー(とてもすくない;;)が割り当てられる為
クリスタのショートカット、及びカーソルの地点間ワープにて擬似タッチパネルを再現することが可能となりました。

VRを用いる事で、有限であったディスプレイを更に広げる事により
より3次元的な仮想作業スペースを実現可能となったのです。
ただ、私が使用している脳波デバイスは2008年製のものの2世代くらいだったかのマイナーチェンジ版で
2019年現在のものとは非常に劣るらしく、事実操作性に難を感じる事もあって、板タブとの併用を余儀なくされてはいます。

それでも有り余って、革新的な作画方法であるのは揺ぎ無いと実感しております。

昨今技術の進歩というのは、想像もつかぬ程に目を見張るものであります。
当時は玩具程度にしか思っていなかったハードウェアでさえこのように実用的な段階に足を踏み入れているなど想像もつきませんでした。

漫画も然り。
紙にペンで描画を行いハードコピーにて配給されていたものが現在では、インターネットを介して沢山の人が掌に納まるスマートフォンデバイスによって受信しているのです。
そして時代はデジタルへ。
液晶ペンタブレットによる更なる進歩がこの10年で誰もが手の届く領域に。

だからこそ、私は
新都社で誰よりも最先端技術によって作画を行おうと志した私は
次の新時代の作画方法

アナログでもない。デジタルでもない

。 第三の選択肢――仮想サイコミュ作画。

私は

 現実の向こう側へ足を踏み出します。


現に作画の最中に過度な耳鳴りが発生したり、疲労によってコントロールを失いパソコンが暴走する事態が発生、大切な家族を一人失いました。
他にも前頭葉の酷使により幻覚、鼻腔より大量の出血があったなど。

私はもう、後戻りは出来ません。
オーバークロックの過程でシステム負荷により神経系を損傷したのか、片目の視力と片腕を完全に差し出してしまい機能しなくなってしまいました。

かなりの問題を抱える作画方法なのですが、必ず未来この取り組みが多くの新都作家達の道しるべとなるであろうと確信しています。
私はその先にいます。
たどりつく場所なんていらない。ただ進み続けるだけでいい。止まらないかぎり、道は続く。

だから――。
だから・・・・。

止まらないでください。私はその先にいます。


冷たい風に体を震わせる冬の日に、寒色の光さす窓辺の椅子に背を預けながら――
――2019 02/16 ブライアン=スミス


・マクロについて詳しくない人向けの解説(使用しているものがゲーミング用の物なので説明はそのように。
 ゲームなどで一定の操作を行う際に、操作を前もって覚えさせる事により要求される操作技術をクリアするという考え。
 ※例えば、シューティングゲームなどで言えば、武器Aの照準射撃後にマクロを発動する事で本来は別照準画面を経て射撃が必要な武器Bの即時発射を行うなど。
 コンマ秒に設定されている連射射撃も人コンマ秒を認識できない人間でなく機械による操作で行う等。


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